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江東区体育協会は、大会やイベントなどを通じてスポーツ人口の拡大に大きく貢献しています。
 
 

釣魚連合会

 
体育協会加盟年度
昭和33年5月
加盟団体数
5団体
代表者
会長 高田恵年
事務局
町田信弘
〒136-0071 江東区亀戸7-57-8-210
電話:03-3637-1785
会員数
約70名
規約
第1条名称~第15条規約により運営実施
主催行事
区民釣大会・少年釣大会・月例大会・東京都釣大会
これまでの歩み

体協加盟当時、永瀬実会長が「区内に釣り堀を」と区釣魚連と住民の協力を得て,区政に請願し、昭和55年に区内3箇所の釣り堀が開設され、区民が下駄履きで釣りを楽しめるようになった。これまで歴代の会長が、若手の技術の向上と釣りのマナー指導を継続してきたこともあり、その成果が東京都大会の素晴らしい成績を残し現在に至っている。

これからの釣魚連

魚釣りは最高の健康的なアウトドアスポーツとして老若男女が気軽に自然と親しめるため、ますます人気が高まっている。

太古の昔から四海に囲まれ緑豊かな山水の自然に恵まれた日本、この恵まれた環境で自然に親しみ精神的にも健康的にも地球に優しい最適なスポーツとして魚釣りを啓蒙していきたい。

魚釣りの歴史は長く、とくに江戸時代には趣味として盛んになり、近来では佐藤垢石ら多くの文人、著名人が釣りを愛し、自然を愛して書かれている。先人が大切に残した自然と恵みを我々も継承していかなければならない。しかし、最近各地の釣り場で見られることだが釣り糸や弁当の容器、ビニール袋等の化学物質が無造作に捨てられている。それらは自然界には溶け込まず永久に地球を汚染する。モラルの向上を諮らなければならない。

わが江東区釣魚連合会は、区民が楽しい魚釣りを通じて自然と親しみ健全な精神と健康の増進に努めており、また、かけがいのない自然の美しさと恵みを子孫に継ぐべく環境汚染や自然破壊から護り、魚介類の種族の保護と保存をモットーに明るい健康的な釣会にするよう運営を進めています。

釣人よ、紳士であれ

 
 
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